チャットレディ&メールレディの確定申告【控除について知ろう】

チャットレディで稼げるようになってくると、気になるのが「確定申告」。

今回は、所得税の「控除」について解説します。

みっちり文字が並んでいますが、所々糖分を補給しながら最後まで読んでいただければ嬉しいです……!

 

確定申告の有無をまず確認

チャットレディ 確定申告

  • 会社員やパート、アルバイトではない→所得38万円以上から確定申告必須
  • 会社員やパート、アルバイト→所得20万円以上から確定申告必須

もし、あなたが会社員やパート、アルバイトとして会社から「給与」をもらっているなら、チャットレディで得る所得は副業による所得になります。

副業による所得の場合は年間所得が20万円以上になると、所得税の確定申告が必要です。

一方、あなたが会社に属さずにチャットレディをしているなら、所得38万円以上から確定申告が必要になります。

 

ちなみに、所得=収入ではありません。所得=収入から経費を引いた金額です。

yahoo知恵袋でチャットレディやメールレディの確定申告で相談している人は、ほとんどが所得と収入の違いを知らない人が多いため、国税庁のホームページを見ても違いがわからないから理解できない、ということが多いようです。

 

さらに、所得=課税対象というわけでもありません。所得から控除額を引いた金額が、課税対象になります。

控除額というのは、全ての人に用意された税金の軽減措置のようなものですが、色々な控除が用意されているため、人によって控除額は変わります。

 

税金に適用される控除とは

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そもそも控除って何?

日本の税金の法律では設けられているのが、所得税控除の制度です。

所得税を徴収する際に、控除に当てはまる事情を計算に入れる、という制度になります。所得税は、所得から各控除額の合計を引いた金額にかけられます

 

控除の種類

控除は15種類あります。適用される控除の数には限りはありません。

自分が適用される控除があれば、控除額を合計して所得から引いてみましょう。

 

基礎控除

所得控除はそれぞれ、要件を満たす場合に適用されますが、基礎控除だけは国民全員に一律に適用されます。

控除額は38万円です。所得38万円で税金がかからないのは、この基礎控除38万円が差し引かれて0円になるからですね。

 

配偶者特別控除

配偶者の所得が38万円以上になり、配偶者控除が受けられない人で、要件を満たしている人が受けられる特別控除。

特別控除を受けられるのは、

  • 控除を受ける納税者の合計所得が1,000万円以下
  • 配偶者が、以下の5つの要件全てを満たす場合

 

  1. 民法の規定で配偶者として認められていること
  2. 控除を受ける人と生計を共にしていること
  3. 青色申告者の従業員として給料をもらっていない、または白色申告者の従業員ではないこと
  4. 他の人の扶養に入っていないこと
  5. 年間の合計所得が38万円以上123万円以下

 

参考 配偶者特別控除国税庁

 

難しい説明のように感じますが、要は結婚していて夫の所得が1,000万円以下で別居していない、自分の所得が38万円以上123万円以下なら受けられる控除です。

③は、チャットレディやメールレディの場合は関係ないので、結婚していてチャットレディをしている人は、まず夫の所得金額と自分の年間所得をチェックしてみましょう。

 

控除額は、夫婦それぞれの所得金額によって変わります。

所得金額をチェックしたら、国税庁のホームページで控除額をチェックしてみてください。最低1万円〜最高38万円の控除が用意されています。

ちなみに、控除が適用されるのは夫の所得です。

 

配偶者控除

配偶者がいる人が受けられる所得税控除です。(内縁関係は適用されません)

所得が1,000万円以下で、以下の4つの要件全てを満たす人が配偶者にいる場合に受けられます。

  1. 民法の規定で配偶者として認められていること
  2. 控除を受ける人と生計を共にしていること
  3. 年間所得が38万円以下(給与所得の場合は年間103万円以下)
  4. 青色申告者の従業員として給料をもらっていない、または白色申告者の従業員ではないこと

 

チャットレディをして得た所得が38万円以下で、夫の所得が1,000万円以下ならこの配偶者控除が受けられます。控除額は最低13万円〜38万円です。

こちらも控除が適用されるのは夫の所得です。

参考 配偶者控除国税庁

 

扶養控除

扶養する親族(両親や子供)がいる人が受けられる控除です。扶養する人の年齢によって控除額が変わります。控除額は最低38万円〜58万円です。

 

勤労学生控除

働きながら学校に通っていて、勤労所得が65万円以下かつ勤労以外で得た所得(雑所得など)が10万円以下の学生が受けられます。

チャットレディやメールレディをしている主婦やOLには、残念ながら無関係ですね。

 

寡婦控除

離婚または夫と死別をしている女性で、年間所得が500万円以下の人や子供または両親と一緒に暮らしている人が受けられる控除です。

子供がいて一緒に生活している場合は、特別控除が適用されます。

 

つまり、離婚経験があるバツイチ女性がチャットレディやメールレディをして、年間所得500万円以下なら受けられる控除です。

これ、独身女性に圧倒的に不利では……(個人的見解です)。子なしなら27万円、子ありなら35万円の控除額になります。

ちなみに寡夫控除もありますが、女性向けの記事なので今回は省略とさせていただきます。

 

障害者控除

納税者自身や、所得38万円以下の配偶者、扶養親族が障害者の場合に受けられる控除です。控除対象は国税庁ホームページでご確認ください。控除額は最低27万円〜最高75万円です。

参考 障害者控除国税庁

 

寄附金控除

特に有名なのはふるさと納税ですね。国や地方公共団体、特定公益増進法人に対して寄付金を支払った場合に受けられる控除です。

 

地震保険料控除

特定の損害保険契約にある地震損害分として保険料や掛け金を支払った場合に、受けられる控除です。

 

生命保険料控除

生命保険料、介護医療保険料及び個人年金保険料を支払った場合に受けられる控除です。

 

社会保険料控除

納税者自身が支払った社会保険料がそのまま控除額になります。被保険者として負担している年金や、国民健康保険など。

 

小規模企業共済等掛金控除

 

自分に適用される控除を把握しておこう

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人によって気になる控除、適用される控除は違います。

結婚していてチャットレディ、メールレディをしているなら、自身の控除はもちろん夫の税金控除に関係する配偶者控除も気になるでしょう。

 

独身OLの女性でチャットまたはメールレディとしても働いているなら、チャットレディ、メールレディの所得が20万円を超えたら、確定申告の必要があるので控除をしっかりチェックしましょう。

OLの場合は、大体適用されるのは基礎控除ぐらいだと思います。ふるさと納税など行っていれば、寄附金控除も合わせられますね。

チャット、メールレディの所得が多い場合は、ふるさと納税を利用して節税するのも手です。

 

確定申告前に色々調べて、わからない言葉だらけで混乱することがないように、控除の基本的な内容は頭に入れておきましょう。

 

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