クラウドソーシングに潜むリスクを回避する4つの注意点!便利だけど危険な面も

クラウドソーシングのリスクを回避する4つのポイント

「クラウドソーシングで稼ぐ!人気5社を徹底比較」の記事内では、クラウドソーシングで稼ぐコツや、オススメのクラウドソーシング会社をご紹介しました。

自宅で自分のペースでできるクラウドソーシングの仕事は、主婦やOLの副業として人気を集めていますが、実は便利な分様々な注意点が潜んでいます。

そこで今回は、クラウドソーシングでの仕事で注意するべきことを解説します。

 

ひとつの案件でたくさん稼ぐのは危険

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最初は報酬よりも実績を重ねることが大切ですが、ある程度実績を重ね、作業ペースがつかめたらプロジェクトという仕事形式に応募します。

プロジェクトとは、クライアントが個人を選び、仕事を発注する仕事形式。クラウドワークスやランサーズ、シュフティで実施しているクラウドソーシングの中心的な作業ですね。

 

プロジェクトは単発のものと継続発注のものがあります。クラウドソーシングに慣れたら、収入のメインはプロジェクトになるでしょう。

プロジェクトはタスクよりも報酬が高い上に、実力によっては継続発注を受け、長くお付き合いできるクライアント(依頼者)が見つかる可能性があります。しかし、プロジェクトメインで稼ぐためには、リスクの分散が必要です。

 

タスクとプロジェクト

クラウドソーシングでは、サイト上で自分に合う案件(仕事)を探し、応募、作業をすることで報酬を得られます。その案件には形式があり、その代表的なものが「タスク」と「プロジェクト」です。

 

  • タスク…短時間で行える作業。データ入力や短文制作が多い。応募の必要がなく、興味があればすぐに作業に取り掛かれる。1件当たり20円~200円と報酬は少額。
  • プロジェクト…クライアントに応募し、自分の提案が採用後に作業に取り掛かる。ジャンルはライティングやデータ入力、文字起こしなど幅広い。報酬はジャンルによって異なるが、1件当たりの報酬はタスクよりも高額になる。

 

その他に「コンペ」という案件形式もありますが、こちらはデザインやネーミング、イラストなどクリエイティブな作業が中心のものになります。今回はコンペ形式については省きます。

 

リスクの分散とは

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ここで語るリスクとは、一つのプロジェクトが発注停止、または発注数が減ったときに起こる収入の減少のこと。

そのリスクを回避するためには、一つの案件で集中的に稼ぐのではなく、複数の案件を同時に進行させる方法がオススメです。

もし発注先からの仕事がなくなったら、収入は減りますよね。そのとき、その発注先から受け取る報酬が収入のメインだったら、月に受け取る収入は激減してしまいます。

ここに、クラウドソーシングのデメリットがあるのです。

 

副業ガイドみき

サラリーマンのように、企業に勤めると毎月固定給がもらえますが、クラウドソーシングでの仕事のほとんどが、作業した分だけ報酬をもらうというスタイルになります。
在宅で自分のペースで仕事ができるというメリットがあるぶん、いつ仕事がなくなるかわからないというデメリットがあるのね。

OLあんな

副業ガイドみき

そのデメリットをカバーするためにも、しっかり対策を取りましょう!

 

収入減のデメリットをカバーする方法

手がける案件は常に複数、収入源を分けてリスクをカバーしましょう。そして、継続発注を行なってくれるクライアントを見つけてください。

継続して案件を発注してくれるお得意先クライアントを3つキープして、それぞれ納期がかぶらないように調整します。

 

副業ガイドみき

ただし、欲張ってあまりに多くのクライアントと契約をしても、作業ペースが追いつかないとせっかくの契約が無駄になってしまうので要注意よ!
自分の作業ペースの限度を超えないように、調整することも大切なのね。

主婦ももこ

 

リピータークライアントができたら作業管理表を作る

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継続発注をしてくれるクライアントが増えたら、計画的に作業ができるように自分で管理表を作りましょう。それぞれの仕事の納期、作業スケジュールを立てます。

作業管理表といっても、手帳に書き込むだけでもOK。手帳なら納期が迫っている仕事が明確になり、作業の優先順位をつけて効率的に作業ができます。

 

こんなクライアント(依頼主)には気を付けて!

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クラウドソーシングで副業をする場合に、仕事を受ける側として守るべきルールというものはいくつかあります。決められた納期の厳守、納期を伸ばして欲しい時は必ず前もって連絡、マニュアルを守るなど…。

ですが、自分が仕事を受ける側として守るべきルールを守っているのに、仕事を発注する相手がルール違反を行う場合も残念ながらあります。

 

仕事を受注した人からの評価が低い

案件を選ぶとき、つい報酬と作業内容を重視しがちですが、依頼主のプロフィールや実績も必ずチェックしましょう。

実績の中には、今まで仕事を受けた人の評価が表示されています。低い評価が多い依頼主は、避けた方が良いでしょう。

 

報酬が作業数に見合わない

特にライティングは案件が多く、初心者でも取り掛かりやすいため、報酬が低く設定されていることが多数あります。

中には、文字単価0.1円以下というものも多く、1万字という膨大な記事を執筆しても、得られるのは1,000円~3,000円程度という案件も少なくありません。

基本的に、一時間の作業で得られる報酬が住んでいる地域の時給よりも大幅に低くなる案件は、受ける・受けないの判断基準にしてもよいでしょう。

 

副業ガイドみき

作業に慣れてきたら、自分が一時間に作業できるペースを把握し、案件で掲示されている報酬から、一時間あたりの時給を大体で良いので換算してみましょう。

 

常に同じ案件を大量発注している

クラウドソーシングでは、仕事検索のページから自分で案件を探します。

クラウドソーシングを長く使っていると、常に同じ案件を大量に発注している依頼主が目につくようになります。常に同じ案件を大量に発注している、ということはそれだけ仕事があるという場合もありますが、多くは仕事を受ける人が定着せず、常に人手が足りないというケースが考えられます。

 

副業ガイドみき

このような依頼主は、報酬を作業数に関わらず低く設定していたり、コミュニケーションに問題があるなど、様々な問題を抱えている可能性が高めです。

 

連絡の返信が常に3日以上かかる

報酬や作業に関して問題はなくても、連絡がつきにくい依頼主もいます。中には1週間以上返信がない依頼主や、音信不通のまま案件が停止してしまうことも。

連絡がつきにくいと、次回以降も継続して仕事がもらえるのか不安になりますし、スケジュール調整にも影響が及びます。

 

クラウドソーシングでトラブルに合った時の対処法

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支払いに関するトラブルは事務局に相談を

作業が終わり、納品が完了しているのに依頼主から連絡がない、という場合は事務局に相談をしましょう。

また、支払いに限らず連絡がない依頼主に対しても、事務局に連絡をすれば「連絡催促通知」というものをあなたの代わりに依頼主に送ってもらえます。

 

規則違反をしている依頼主に関しても事務局に相談をする

ランサーズなどは、依頼主と受注者の直接取引を禁止しています。

これは報酬のやり取りは必ずクラウドソーシング上で行う、というものですが、中には仕事を始める前に受注者に住所や本名、口座番号を聞き出し、直接取引を促す依頼主もいます。そのような場合でも、一度事務局に相談をしてみましょう。

 

副業ガイドみき

直接取引はクラウドソーシング会社の手数料が引かれないなど魅力的なものですが、その分支払いの確証がありません。不要なトラブルを避けるためにも、直接取引には応じないようにしましょう。

 

まとめ

以下の4つがクラウドソーシングでお仕事をするうえで心がけるべきポイントになります。

  1. クラウドソーシングでは収入源を分けて収入の減少リスクをカバーする
  2. 複数クライアントを抱えている場合は作業管理をする
  3. 仕事に応募する前に依頼主のプロフィールや評価をチェックする
  4. トラブルがあったらまず事務局に連絡する

 

自由に作業ができるクラウドソーシングですが、注意するべきことをしっかり抑えておけばトラブルを回避できますし、何かあった場合にも落ち着いて行動できます。

 

副業ガイドみき

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