電気代をもっと安く!電力会社を自由に選んで家計をグンと節約するコツ

電力自由化

家計を節約したいなら、支出を抑えることが必須。

でも消費税値上げ(2019年10月の予定)があれば、食費や日用品の支出が増えて、さらにやりくりが大変になりそう・・・。

 

そこで、知っておきたい、実践したいのが電力会社の切り替え

電力自由化が始まって2年ほど経ちますが、未だに何が変わったのかわからない、切り替えが面倒そうで気が乗らないなどという方は多いと思います。

今回は、電力会社を自由に選んで節約できることや、電力会社の切り替えプロセスなどを解説していきますよ!

 

電力自由化とは

電力自由化

地域限定の電力会社縛りがなくなった!

2016年に電力自由化になりましたが、ザックリと説明すると、携帯電話を自由に選ぶように、電力会社も自由に選べるようになったということ。

電力自由化以前は、各地域それぞれにある特定の電力会社しか使えませんでした。

 

従来の電力会社

  • 北海道:北海道電力
  • 東北地方:東北電力
  • 関東:東京電力 など

 

サービスの充実

電力自由化が決まってからは、様々な企業が電力の小売りに参入しています。多くの企業が参入したことで、価格競争が起こり、様々な料金プランやサービスを利用することが可能になりました。

 

サービス例

  • 共通のポイントサービス
  • ガスや携帯と合わせて使うと割引プランが適用される

 

サービスが充実したことで、以前よりも電気代が節約しやすくなっています。

 

こんなにあるの?電力会社の種類

 

経済産業省のエネルギー庁に登録している小売業者は2018年6月現在で496業者。家庭に電力を供給している業者と、検討中、また未定の業者も含まれています。

 

電気事業者の例

  • auでんき
  • ソフトバンクでんき
  • エネオスでんき
  • 昭和シェル石油
  • ローソン

 

なんとコンビニ大手のローソンも電力小売りに参入しているんです。コンビニで電力が買えるなんて、時代も進化しましたよね・・・。

 

どこがお得?電力会社の選び方

電力自由化 事業者の選び方

たくさんの企業が電力事業に参入しており、家庭へ電力を供給している業者はたくさんあります。

中には、聞いたことがない電力会社もあり、一体どの電力会社が良いのかわからないですよね。

 

かといって、会社のホームページを一つ一つチェックするのは時間がかかります。

そこで便利なのが、ウェブで全国の電力会社の料金プランがシミュレーションできるサービス。

今回は、料金比較ができる大手のサイトとして、『エネチェンジ』を例に解説をします。

 

料金シミュレーションをして候補を絞る

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エネチェンジでは、ウェブ上で必要事項を入力すると、全国の電力会社からその世帯の現在の電気料金より安い会社を自動的に選んでくれるサービスがあります。利用は無料です。

手元に毎月届く電気代の領収書を用意すれば、正確な電気料金比較が可能。

 

私も実際にシミュレーションをしてみました!

筆者の電気料状況

  • 現在利用している電力会社:東北電力
  • 月の平均電気代:8,000円

 

電気の容量や使用アンペア数値などは、領収書に書かれています。

結果には、直近の電気代よりも安くなる電力会社が表示されます。私の場合15件ありました!

 

検索結果一覧を見ると、年間でどれくらいの金額が浮くかも表示されます。

私の場合、15件中もっとも節約額が大きかったのが、「シン・エナジー」と「Looopでんき」の2社。

最大15,000円近くを年間で節約できます。

 

でも、正直どちらも聞いたことのない電力会社…。

よく知らない電力会社に切り替える際に、色々と不安が浮かびますよね。

  • 倒産したら電気が使えなくなるのでは?
  • 大企業じゃないから弱い電力しか使えない?
  • 停電が起こることはない? など

 

電力会社によって使える電気の質は変わらない!

電力会社によって、家庭に送られる電力の質が落ちる、特定の電力会社の電力だけが停電する、などということはありません。

電気供給の仕組みで、平等に電力が家庭に届けられるようになっています。

 

また停電の原因は、鉄塔や電線の破損や工事、災害などで送電機能が正常に働かないなどが原因です。

なので、停電は特定の電力会社に限らず、地域単位で起こります。

 

また、電気代が安くなるのは嬉しいけど、どうして安いのか疑問、という方も多いでしょう。

電力自由化で様々な企業が参入しましたが、参入企業は元々別の業種で安定した経営を続けている企業が多いです。

 

電力事業以外に主力事業があるので、従来の地域限定の電力会社より、割引やサービスをつけられるんですね。

例えば、ローソンの場合、電力小売りは現在関東圏のみですが、支払いでポンタポイントが貯まり、貯まったポイントがポンタ加盟店で使えます。

 

 

電力会社を切り替える方法

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簡単3ステップで電力会社切り替え!

候補を決めたらいよいよ切り替え。でも電力会社を切り替える、となると色々と面倒そうですよね。実は結構簡単なんです。

電力会社の切り替えは下記の3ステップです。

  1. 切り替え先の電力会社に申し込む
  2. スマートメーター取り付け工事
  3. 電気使用開始

1. 切り替えたい電力会社に申し込むと、現在契約している電力会社の解約手続きは切り替え先の電力会社が行ってくれます

2. スマートメーターとは、遠隔地から通信によって使用量の検針や、30分毎の使用量計測などができるメーターです。工事は15分〜30分程度で終わります。

3. 工事終了後、電気の使用と契約がスタート!

 

現在使っている電力会社の解約を代行してもらえるのは嬉しいですよね。

会社によっては、電気使用量を専用スマホアプリでチェックできる、というサービスを行っているので、以前より電気の管理がグンと楽になりそうです。

 

エネチェンジで手続きもっと手軽に

申し込みから使用開始までも、『エネチェンジ』が利用できます。

エネチェンジで電力会社検索、そのままエネチェンジに申し込み。エネチェンジが電力会社に契約を取り次ぎます。

使用開始まで、手続きがどこまで進んでいるか、サポートを専門スタッフが行ってくれるので安心です。

さらに、エネチェンジ経由で申し込むと、ギフト券がもらえる会社もあるので、お得に契約できることも!

 

 

まとめ

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電力自由化のまとめ

  • 世帯によって違いはあるが、最大で15,000円以上の電気代が節約できる
  • 電力会社によって電力の質や停電のしやすさなどの違いはない
  • 手続きは簡単、大事なのはどの電力会社を選ぶか!
  • 電力会社の選択から申し込みまで、『エネチェンジ』を使うと楽

 

電力会社を選ぶときは、契約プランの内容をしっかりチェックしておきましょう。

電力自由化は、マンションやアパートでも切り替え可能です。

 

私も今回調べてみて、2社に絞れたのでプランの違いをチェックしてから切り替えようと思っています。

年間15,000円って結構大きいですよ!浮いたぶんはご褒美にデパコスを買ってもいいですし、旅行用の貯蓄にまわしたりしたいですね♪